前回の記事で、
Google が無料で公開した AI コーディングツール
antigravity の存在を知りました。
今回はその続き。
正直、半信半疑だった
「AIエージェントと対話しながらコーディングできる」
そう聞くと、
すごそうなのは分かるけど、
- 本当に使えるの?
- どうせ雛形だけでしょ?
- 無料って言っても制限だらけなんじゃ?
正直、そんな気持ちのほうが強かったです。
なので最初から
「これを作るぞ!」
みたいな明確な目的は持ちませんでした。
まずは“自己紹介”から
初対面でいきなり無茶ぶりするのも違う。
なのでまずは、
「あなたは一体、何ができるの?」
を知るところから始めることに。
そこで、本当に何気なく聞いてみました。
「Phaser3を使って麻雀ゲームつくれる?」
別に
「麻雀ゲームが作りたかった」
というわけではありません。
なぜ麻雀だったのか
麻雀って、
- ターン制
- 自摸
- 捨て牌
- 状態管理
- ルールの塊
とにかく 要素の集合体 なんですよね。
以前、ChatGPT に
Python で動くオセロゲーム を作ってもらったことがあります。
● と ○ を使ったシンプルなものですが、
それでも当時はかなり感動しました。
そこから、
「じゃあ、今のAIで
もっと複雑なものを振ったらどうなる?」
という純粋な興味です。
指示を出した瞬間、動き始めた
質問を投げた瞬間、
antigravity はすぐに動き始めました。
画面には
英語のログがずらずらと流れていく。
正直、
「お、おう……?」
という感じで見ていました。
するとどうでしょう。
一瞬でフォルダとファイルが生える
気づいたら、
- 複数のフォルダ
- 複数の JavaScript ファイル
- Phaser3 前提の構成
が 自動で生成 されていました。
「え、もう終わったの?」
と思いながら、
とりあえず起動してみます。
変な声が出た
起動した瞬間、
思わず変な声が出ました。
- 自摸する
- 捨て牌が表示される
- ターンが進行する
それだけじゃない。
フォントを組み合わせて、麻雀牌そのものを再現している。
ここまでやる?
というレベル。
ゲームではない、でも“基盤”はほぼ完成
実際には、
- 和了(あがり)はできない
- 勝敗判定も未完成
なので、
「完成した麻雀ゲーム」
ではありません。
でも、
ほとんど“基盤”はできている状態
でした。
ここから肉付けすれば、
ちゃんとしたゲームになる。
その一歩手前まで、
ほぼ自動で作られていた んです。
無料でも、かなりやり取りできる
「どうせすぐ制限来るんでしょ?」
と思っていましたが、
無料枠でも意外とやり取りができます。
実際にリミットに達するまで、
- 麻雀の和了ロジック
- モンスター要素の追加
- 一人用麻雀としての基本構成
など、
何度もやり取り しました。
体感としては、
「え、まだ聞いていいの?」
という感じ。
今回はここまで
今回は、
- antigravity と初対面
- 何ができるのかを探る
- 想像以上の完成度に驚く
ここまで。
次回は、
さらに踏み込んだ機能実装 をさせてみようと思います。
ここから先、
本当に「個人開発のやり方」が変わっていく気がしています。
次回もお楽しみに。


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