開発ブログ③ Phaser3で見えた可能性、そして時代が変わった日

開発日記

前回の記事では、
Phaser3 というゲームフレームワークの存在を知り、「これを本格的に学習していこう!」
というところまでを書きました。

今回はその続き。


とにかく触ってみる。まずは動かす。

学習といっても、
本を読むより、解説サイトを読むより、まずはコードを書いて動かす派なので、

早速ネットで情報を集めながら、
Phaser3 のコードをあれこれ書いては試す、を繰り返していきました。

そこでまず直面するのが、
「ブラウザで音を自動再生できない問題」

これは Web ゲームを作ったことがある人なら、一度はぶつかる壁だと思います。


ブラウザの音問題、意外とあっさり解決

結論から言うと、
これは思っていたよりも ずっと簡単に解決 しました。

やったことはシンプルで、

  • 本体ページから
  • シーンごとに分けた JavaScript ファイルを読み込む構成にする

これだけ。

ユーザー操作をトリガーにして音を鳴らす流れを作ることで、
ブラウザ制限を回避しつつ、きちんと音が鳴るようになりました。

正直、
「え、こんなにあっさり?」
というのが率直な感想です。


Phaser3、便利すぎる問題

他にも触っていく中で感じたのが、

「ブラウザゲームとして必要な機能が、最初から揃いすぎている」

ということ。

  • シーン管理
  • アセット(画像・音声)の読み込み
  • スマホ・PC両対応を意識した設計
  • パフォーマンス面の最適化

これらを 自前で一から作らなくていい

これは本当に大きい。

今までなら
「まず基礎部分を作るだけで心が折れる」
ところを、Phaser3 では ゲーム部分に集中できる


「よし、本腰入れるぞ」と思った、その矢先…

「これはいける」
「ここから大掛かりな作業になるぞ」

そう意気込んでいた、そのタイミングで――


2025年11月18日、時代が変わった

Google から、とんでもないものがリリースされました。

その名も、

antigravity

AIエージェントと対話しながらコーディングを進めていく、
いわゆる 「バイブコーディング」 と呼ばれる手法。

正直に言うと、

「ああ、そういうのね。
どうせ高額課金しないと使えないやつでしょ?」

という認識でした。

名前は聞いたことある。
すごいらしいのも知ってる。
でも 雲の上の存在

――だったんです、これまでは。


無料?それは試すしかない

ところが今回 Google が発表した antigravity、

まさかの無料。

これはもう、
試さない理由がありません。

というわけで、
速攻でインストールしました。


次回予告:AIと一緒にゲームを作る時代へ

Phaser3 を学び始めた直後に、
まさか 開発スタイルそのものが変わるツール が出てくるとは。

  • 実際に antigravity を使ってみてどうだったのか
  • 本当に「バイブコーディング」は使えるのか
  • 個人開発はどう変わるのか

次回は、
antigravity を使ったリアルな感想 を書いていこうと思います。

Webゲーム開発、
そして個人開発をしている人には、
間違いなく気になる話になるはずです。

お楽しみに。

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