開発ブログ⑤ 欲が出た結果、すべてがつながった ― ニチモン誕生

開発日記

麻雀ゲームを作り始めて、
しばらくすると、ある感情が湧いてきました。

です。


一つ作ると、次が作りたくなる

最初は麻雀。

でも作っているうちに、

  • 他のゲームも作りたい
  • 別ジャンルにも手を出したい
  • せっかくなら色んな人に遊んでほしい

そんな気持ちがどんどん膨らんでいきました。

「このゲームが完成したら終わり」
ではなく、

次は何を作ろう?

と自然に考えている自分がいました。


じゃあ、まとめてしまえばいいんじゃないか

そこでふと思ったんです。

一つのアプリで、たくさんのゲームが遊べたら面白いんじゃないか?

単発のゲームではなく、

  • いろんなジャンルのゲームがあって
  • 気分に合わせて遊べて
  • 人が集まる場所になる

いわば、
ゲームポータル のようなもの。


さらに欲張る

どうせなら、ただ遊ぶだけじゃなくて、

  • アバターアイテムを身につけて
  • 見た目に個性を出して
  • 他のユーザーと交流できる

そんな仕組みも入れたい。

ここまで考えたとき、
ふと昔の記憶がよみがえりました。


私の青春だった、あの場所

私が若いころ、
そんなサイトが実際にあったんです。

ゲームも楽しかったけど、
それ以上に楽しかったのが、

アバターに自分を投影して、 他の人たちと話すこと。

あの「居場所」の感覚。

あれはもう、
私の青春そのもの と言っていい。


それを、今の時代にもう一度

ふと思いました。

あれを、現代によみがえらせたい。

技術も環境も、あの頃とは比べ物にならないほど進化している。

だったら、
今ならもっと面白いものが作れるはず。


方向性、突然決まる

そう考えた瞬間、
迷っていたものが一気につながりました。

  • ゲームポータル
  • アバター
  • 交流
  • 長く遊べる場所

方向性は、もう決まっていました。


ニチモン、誕生

こうして生まれたのが、

ニチモン(Nichirin Monster)

という構想です。

「まずは一つゲームを作る」
から始まった話が、
ここで一気に大きくなりました。


そんな中で、antigravityに変化が

ちょうどこの頃、
antigravity に 仕様変更 が入りました。

それまで、

  • 会話リミットに達しても
  • 数時間後(おおよそ5時間程度)で再利用可能

だったものが、

リミット解除まで約1週間

に変更されたのです。

※ ただし、
1回あたりの上限は増加しました。


正直、不便だった

上限が増えたとはいえ、
集中して使っていると、

  • 1日
  • 長くても2日

でリミットに到達してしまう。

これは、
開発用途としては正直かなり不便。


Google AI Pro、加入を決断

調べてみると、

月額 2,900円 の Google AI Pro に加入すると、

  • 利用上限が大幅に増える
  • リミットに達しても、数時間後に再利用可能

とのこと。

少し悩みましたが、
これはもう 必要経費 だと判断しました。


今回はここまで

今回は、

  • ゲームポータル構想が生まれた経緯
  • ニチモン誕生の瞬間
  • antigravity の仕様変更と判断

ここまで。

次回からは、
antigravity をどう使いこなしていくのか
を、もう少し踏み込んで書いていこうと思います。

AIと一緒に開発する時代、
ここからが本番です。

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