麻雀ゲームを作り始めて、
しばらくすると、ある感情が湧いてきました。
欲です。
一つ作ると、次が作りたくなる
最初は麻雀。
でも作っているうちに、
- 他のゲームも作りたい
- 別ジャンルにも手を出したい
- せっかくなら色んな人に遊んでほしい
そんな気持ちがどんどん膨らんでいきました。
「このゲームが完成したら終わり」
ではなく、
次は何を作ろう?
と自然に考えている自分がいました。
じゃあ、まとめてしまえばいいんじゃないか
そこでふと思ったんです。
一つのアプリで、たくさんのゲームが遊べたら面白いんじゃないか?
単発のゲームではなく、
- いろんなジャンルのゲームがあって
- 気分に合わせて遊べて
- 人が集まる場所になる
いわば、
ゲームポータル のようなもの。
さらに欲張る
どうせなら、ただ遊ぶだけじゃなくて、
- アバターアイテムを身につけて
- 見た目に個性を出して
- 他のユーザーと交流できる
そんな仕組みも入れたい。
ここまで考えたとき、
ふと昔の記憶がよみがえりました。
私の青春だった、あの場所
私が若いころ、
そんなサイトが実際にあったんです。
ゲームも楽しかったけど、
それ以上に楽しかったのが、
アバターに自分を投影して、 他の人たちと話すこと。
あの「居場所」の感覚。
あれはもう、
私の青春そのもの と言っていい。
それを、今の時代にもう一度
ふと思いました。
あれを、現代によみがえらせたい。
技術も環境も、あの頃とは比べ物にならないほど進化している。
だったら、
今ならもっと面白いものが作れるはず。
方向性、突然決まる
そう考えた瞬間、
迷っていたものが一気につながりました。
- ゲームポータル
- アバター
- 交流
- 長く遊べる場所
方向性は、もう決まっていました。
ニチモン、誕生
こうして生まれたのが、
ニチモン(Nichirin Monster)
という構想です。
「まずは一つゲームを作る」
から始まった話が、
ここで一気に大きくなりました。
そんな中で、antigravityに変化が
ちょうどこの頃、
antigravity に 仕様変更 が入りました。
それまで、
- 会話リミットに達しても
- 数時間後(おおよそ5時間程度)で再利用可能
だったものが、
リミット解除まで約1週間
に変更されたのです。
※ ただし、
1回あたりの上限は増加しました。
正直、不便だった
上限が増えたとはいえ、
集中して使っていると、
- 1日
- 長くても2日
でリミットに到達してしまう。
これは、
開発用途としては正直かなり不便。
Google AI Pro、加入を決断
調べてみると、
月額 2,900円 の Google AI Pro に加入すると、
- 利用上限が大幅に増える
- リミットに達しても、数時間後に再利用可能
とのこと。
少し悩みましたが、
これはもう 必要経費 だと判断しました。
今回はここまで
今回は、
- ゲームポータル構想が生まれた経緯
- ニチモン誕生の瞬間
- antigravity の仕様変更と判断
ここまで。
次回からは、
antigravity をどう使いこなしていくのか
を、もう少し踏み込んで書いていこうと思います。
AIと一緒に開発する時代、
ここからが本番です。


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